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未分類 2026.10.16

就労継続支援B型は「数」から「質」の時代へ?2026年の最新動向から考えるB型の「あり方」

就労継続支援B型を取り巻く環境が、大きく変わろうとしています。

厚生労働省の資料によると、2026年4月時点の就労継続支援B型は全国で20,401事業所、利用者数は432,419人となっています。

B型事業所も利用する方も、年々増えているのが現在の状況です。厚生労働省

では、事業所が増えれば、それだけで利用者さんにとって良い環境になるのでしょうか?

りんぐすでは、そうではないと考えています。

就労継続支援B型事業所りんぐすの施設外観

2026年、B型事業所は「何を提供しているか」がより重要に

2026年度には、就労継続支援B型の基本報酬についても見直しが行われました。

平均工賃月額に応じた報酬区分の基準が見直されるなど、国としても「工賃」「支援内容」「適切な事業運営」をこれまで以上に重視する方向が見えてきています。厚生労働省

さらに、2027年度の障害福祉サービス等報酬改定に向けた議論では、一般就労への移行、ガイドラインの厳格化、情報公表なども論点となっています。厚生労働省

つまりこれからは、

「B型事業所があります」

だけではなく、

「そこで利用者さんが何を経験し、何を身につけ、どう成長できるのか」

が、より大切になるのではないでしょうか。

工賃だけでも、楽しさだけでもない

リングスでは、工賃を上げることはもちろん大切だと考えています。

でも、工賃だけが就労継続支援B型の価値ではありません。

毎日通えるようになる。
人と話せるようになる。
仕事を任される喜びを知る。
新しいことを学ぶ。
そして、「自分にもできる」と思えるようになる。

こうした変化も、立派な成長だと思っています。

だからリングスでは、仕事だけではなく、学びやコミュニケーション、イベントなども大切にしています。

目指しているのは、「B型事業所っぽくないB型事業所」です。

これからB型事業所を選ぶ方へ

B型事業所が増えているからこそ、これからは「どこでも同じ」ではありません。

仕事内容、工賃、スタッフ、利用者さんの雰囲気、支援方針、将来の目標。

ぜひいろいろな部分を見て、自分に合った事業所を選んでほしいと思います。

リングスも、事業所の数が増える中で選ばれるために何をするかではなく、

「利用してくれる人にとって、本当に意味のある場所になれているか」

をこれからも考え続けます。

それが、私たちの考える就労継続支援B型です。

見学・体験はいつでも歓迎しています

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