福祉サービスの利用方法を解説!就労継続支援B型の申請手続き
こんにちは!
今回は福祉サービスを利用するまでの流れのご紹介や、「就労継続支援B型って何?」について解説していきます!
「A型とB型って何が違うの?」
「施設を利用したいけどどうやって手続きするの?」
など疑問や不安を持っている方も多いのではないでしょうか
そんな不安をリングスが解消します!
就労継続支援B型ってなに?
①B型継続就労支援とは?
障がいや病気のある方が自分のペースで働きながらスキルを身につけ社会とのつながりを持てるよう支援する福祉サービスです。
②A型との違いは?
就労継続支援には A型 と B型 があります。大きな違いは 「雇用契約の有無」 です。
A型 は事業所と雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。一般企業に近い環境で、安定した収入を得たい方に向いています。
B型 は雇用契約がなく、自分のペースで働けるのが特徴です。軽作業が中心で、体調や能力に合わせて無理なく続けられます。ただし、工賃(給料)はA型より低めです。
どちらも就労の第一歩として大切な場です。自分に合った働き方を選びましょう!
③どんな人が利用できるのか
- 身体・知的・精神障がいのある方
- うつ病や発達障がいなどで一般就労が難しい方
- 年齢や体調などの理由で長時間の労働が難しい方
が対象となります。リングスではバリアフリーの導入がまだ進んでいないため、車椅子の方や一人で歩くのが困難な方の受け入れはしていません。
今後バリアフリー導入も進めていく所存ですので受け入れ開始次第お知らせいたします。
就労継続支援B型の利用条件
就労継続支援B型を利用するには市区町村の「障害福祉サービス受給者証」が必要になります。
利用するには以下のいずれかに該当する必要があります
・障害者手帳を持っている
・医師の診断書や意見書がある
・自立支援医療を利用している
・障害福祉サービスの支給決定を受けている
申請手続きの流れ
① 相談支援事業所または市役所の福祉窓口に相談
- まずは市役所の障害福祉課や、相談支援事業所へ相談
- どのサービスが適しているかを話し合う
② サービス等利用計画の作成
- 相談支援専門員と一緒に「サービス等利用計画」を作成
- 計画を基に、どのようにB型事業所を利用するかを決める
③ 受給者証の申請・交付
- 市役所に「障害福祉サービス受給者証」の申請
- 市役所が審査し、支給が決定すると受給者証が発行される
④ B型事業所の見学・体験
- 気になるB型事業所を見学・体験
- 事業所ごとに作業内容や雰囲気が異なるので複数の事業所を見学するのがおすすめ
⑤ 事業所と契約・利用開始
- 受給者証を持ってB型事業所と契約
- 事業所のスケジュールに合わせて通所開始
以上が就労継続支援B型を利用するまでの流れになります
まとめ
B型就労支援の利用には「障害福祉サービス受給者証」が必要で、申請には、相談支援事業所や市役所での手続きが必要になります。
事業所ごとに特徴があるため、見学・体験をして自分に合ったところを選ぶのが大切です!
気になることがあれば、すぐに相談してみましょう。